札幌市西区の児童福祉通所施設 げんきるーむ では「自閉症」「広汎性発達障害」「注意欠如・多動性障害」「学習障害」「チック障害」などの症状に適した療育をおこなっています。
児童発達支援連絡協議会 / 全国介護事業者連盟 加入事業所
児童発達支援・放課後等デイサービス げんきる~む
元気よく遊び、元気よく学んで、元気よく育っていってもらいたい
「げんき」の語源はもともと「病気」とついになって使われていた語で古くは「減気」と書き、病気は快方に向かうことを表していました。」近世には「験気」と書いて治療の効果が表れて気分がよくなることの意となり、さらに現在のような意で使われるようになり、漢字も「元気」となりました。
そんな思いを込めて、病気にも負けずにこども達が当施設で元気よく遊び、元気よく学んで、元気よく育っていってもらいたいという思いを込めて施設名「げんきる~む」という名称で児童福祉施設を開設しました。
施設では「自閉症」「広汎性発達障害(自閉症、アスペルガー症候群など)」「注意欠如・多動性障害(ADHD)」「学習障害」「チック障害」などの症状に適した環境を調整しながら肯定的対応による支援と小さな集団での療育を受けることによってコミュニケーションの発達を促し、適応力を伸ばすことに努めています。
げんきる~むでは「自閉症」「広汎性発達障害(自閉症、アスペルガー症候群など)」「注意欠如・多動性障害(ADHD)」「学習障害」「チック障害」などの症状に適した環境を調整しながら肯定的対応による支援と小さな集団での療育を受けることによってコミュニケーションの発達を促し、適応力を伸ばすことに努めています。